高橋楽斎 信楽茶入 takahashi, rakusai shigaraki tea container

五代 高橋楽斎 1954(昭和29)-

古信楽の作風を基調に、茶陶から花器や食器など幅広い仕事を手掛ける甲賀市在住の陶芸家。
信楽を代表する陶家・楽斎家に生まれ、京都府立陶工専修訓練校と滋賀県立窯業試験場経て、父四代楽斎に師事し作陶を学ぶ。平成22年、五代楽斎を襲名。
楽斎窯の家業を守りながら、現在は個展や企画展を中心に活動している。
特に大壺に定評があり、信楽の土味や薪窯焼成の焼味を生かした素朴で穏やかな作風に特徴がある。
1977(昭和52) 荒川豊藏のもと[互窯会]を結成、大阪高島屋で「互窯会展」を開催
2001(平成13) 「大信楽展-焼締めの美への憧れとその軌跡」 滋賀県立陶芸の森
2005(平成17) 「湖国を彩るやきもの-滋賀の陶芸家たち」 滋賀県立陶芸の森

現在 信楽陶芸作家協会会員