川崎和楽 嶋臺茶碗 kawasaki, waraku shimadai bowl

川崎和楽 1972(昭和47)-

楽焼窯元 和楽当窯は、江戸時代末期、京都祇園に開窯した楽焼窯元。
二百余年に渡り楽焼「和楽」の屋号にて、茶道に適する楽焼の窯元として伝統を守り現在に至る。
現在は、八代当主 川嵜基生。

川嵜基生
昭和47年 京都市生まれ
平成19年 京都市産業技術研究所工業技術センター 陶磁器コース修了
平成20年 京都府立陶工高等技術専門校成形科卒業 
平成20年 株式会社和楽入社 楽焼作陶を始める
平成28年 楽焼窯元八代和楽 襲名