川瀬表完 黒一閑宗旦丸卓 kawase, hyokan black ikkan sotan round stand

川瀬表完

昭和8年 初代表完の長男として京都に生まれる

平成7年 他界

江戸末期 京塗師木村表斎を祖師とする京塗の主流【表派】の基本技法を継承する京塗師三代目

初代千太郎、二代繁太郎(初代表完)、三代厚(二代東山表完)、当代正(三代東山表完)にわたり各種茶道具、調度品、現代工芸などの漆芸作品を主に手掛ける

伝統の京塗技法を継承しながらも、新素材などを用いた新しい漆芸の制作に着手するなど、現代に合わせた独創的な活動をする

平成5年 伊勢神宮式年御遷宮に際し御神宝復元従事
通産省 京都府「京の名工」 厚生労働大臣 「現代の名工」受彰
日本伝統工芸士会幹事歴任 京都伝統工芸大学校京塗教授 日展会友