市川銕琅 楠木彫金彩能婆翁 ichikawa, tetsuro kusu carving noh old man doll

市川銕琅 1901(明治34) - 1987(昭和62)

市川鉄琅(いちかわ てつろう) 1901年(明治34)- 1987年(昭和62)
東京都調布市出身、本名は虎蔵

加納鉄哉に師事
師から「鉄良」の雅号を受け、22歳の折「鉄琅」と改名
奈良に住み、若年期の細密彫刻から熟年の奈良一刀彫、など作品は多彩
鉄筆彫刻の最後の継承者と言われ、金属茶道具に鉄筆の自由な筆致で花鳥風月を描き、
絵画と彫刻を結ぶ技法と評価される
師をしのぐとも言われている